監督：スティーブン・ソダーバーグ Steven Soderbergh
原作：Kurt Eichenwald
マット／Mark Whitacre
公開予定：2009/3/27 US
映画ジャンルがコメディー／クライム／ドラマ／スリラーとなっていて、
なんだか盛りだくさんな様子ですねえ。
あらすじみたいなのは現時点でネット翻訳ではわかりにくいです＞＜
FBI、アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドとかいう会社とアメリカ政府のねじれた陰謀と、事の発端かと思われる人物ADMの経営者マークがなにやらあやしいらしい。
この役作りでマットは十数キロ体重増加したそうで、ぽったりとした姿をどこかで拝見致しましたねえ。あったあったあ～。ここまでしっかりまあるくしたのははじめてかしら？
JustJared X17 pacificcoastnewsonline
監督／脚本：ケネス・ローナガン
2009年US公開予定
役：アーロン
他メインキャストにアンナ・パキン、マーク・ラファロ
撮影は2005年9月頃からNYでしていたはずなので、
当時のマットは35歳誕生日手前といったところですねえ。。。
MTBスタイルのマットがとてもかわいくて～♪
他にもスチールがありましたので、追加でご紹介しますね。
撮影は3年前です。
DVD
The Bourne Trilogy
11月4日(US) 発売予定
Amazon.com(US)
日本ではいつになるのかしら～。
このジャケットシンプル過ぎるけどカッコいい。
３DISCも入っているう！！マットのDVD作品の中では初めてだよね？
監督：ポール・グリーングラス
原作：ラジャフ・チャンドラセカラン著
インペリアル・ライフ・イン・ザ・エメラルド・シティ
役：Roy Miller／海軍兵曹長
戦争ドラマ。
ストーリーはこれまた。。。
とりあえずアメリカ占領下にあったグリーンゾーンにおいて、謎の大量破壊兵器を巡るあれやこれや、というのか？
撮影は主にスペイン、モロッコ辺りだった様です。
兵士のかっこで重たそう
まず渋谷公開8月末より全国順次公開となっています。
現在10月４日より仙台フォーラムで公開しています。
私は劇場へ観に行ってません。
カメオ出演のマットの役所は”Life Magazine Reporter”
アメリカの雑誌記者となっています。
ちょっぴりの出演だと思われますが、トレーラーにも出ています。
日本公式サイトのIntroductionには文章でもマットの紹介が入っています。
コッポラ監督・脚本作品、レインメーカー以来なんですね。
レインメーカー映画作品自体は、あまり興行成績的には良くなかったと聞いています。
私はレインメーカーもスクリーンで観ていません＞＜
たしか、原作は有名で舞台でもよく上演されている作品という事を
「Youth Without Youth｣の舞台のニュースを昔MDNCで知ったおりに記憶しています。
何故舞台の話がニュースになっていたんだろう。。。？
ライフマガジンレポーター役マット
日本サイトのIntroduction,Storyよりキャプチャ
IMDBのPhotoGarellyより
マットおめでとう～！
38歳ですね！
マットに日本のスクリーンで会えるのはいつかしら？
そして、生で逢えるのはいつかしら？
公私共にとっても忙しいけど、いつまでもまってるよ～～～
先日キネマ旬報バックナンバー2007年11月下旬号を発見したので借りてきました。
「ボーン・アルティメイタム作品特集」を読んでみました。
「マット・デイモン論」ならぬ「マット検証」を西脇英夫氏が記事にしていました。
日本国内のマット評につきものの、とほほ～それいうかあ？と思う様な表現が散在する中、マットの「すごい」ところを認めてくれておりました。
ある意味反比例して「スゴさ」を際立たせてくれる記事に笑えました。
そうです。日本人ウケしなくても関係ないの！
マットはマットらしくあればいいの！
そして、彼は人のつながりを大事にする、とても紳士で、あったか～くって
かわいいひとなのだ！！
だから私はずっと応援するぞお～～～。（気持ちだけで具体的には何もしてないが・・・）
ところで2010年に向けてボーンプロジェクトは進行するのでしょうかねえ。。。
2008年9月
ワイクリフ・ジョンとハイチ救援活動をしに向かうヘリコプター内のマットの表情
